ラムレーズンの罠

こちらに来てから近くのスーパーで、某はー○んだっつのラムレーズンを探したのだが、見つからなかった。ネットで見たところ、カナダでははーげ○だっつはフランチャイズ展開はしていないようで(夏が短すぎ、しかも冬は寒すぎて誰も買う人がいないからなのかという仮説をたてた。)、何軒か見てまわったが、ラムレーズンは手に入らなさそうであった。
手に入らないとなるとなおさら買いたくなるのが人間の性というもので、サーティー○ンがカナダでもフランチャイズ展開していることに気がついた(この時点で先の仮説は棄却されたので、は○げんだっつが展開していない理由は、さらなる考察の必要があろう。)僕は、早速ラムレーズンを手に入れに出かけていったわけである。
首尾よく、目的のものを手に入れ(店では二人でグリーンティー・チョコチップなどを食べたことはこの際おいておくとして)、ブツは我が家の冷凍庫で眠っている。いつ食べようかなぁ(最近アイスを食べるには寒くなってきたことも、この際おいておくことにする)と楽しみにしている。