寝不足ハイテンション

この週末はレジュメに追われ、ブログを書く気力がなかった(ネットを彷徨ってはいたが…)。
カフェインの威力によって何とか乗り切ろうとしたが、早くも体が順応したのか全然眠たかった。結局、レジュメを切り終わったのは今朝4時(日が変わってからの集中力の欠如はひどい)。
それでも9時には起きて、プレゼンの原稿を書く(全然間に合ってないですねぇ)。思ったとおり、タイムオーバー
でも、寝不足もあって、何故か何とかなるだろうという変なテンションだった。そして、レジュメ(箇条書きにしてあるやつ)をその場で文章にして話すという、僕にとってはありえな〜い離れ技をすることに(でもやはり神は降りてこなかった)。


午後2時授業開始。
今日は二人プレゼン(同じ論文について)のはずが、なぜかもう一人来ず(結局45分後に登場。先生曰く、「もうその論文は終わったから、レジュメだけみんなに配っといて」)。
5分ほど待った後、「仕方ないから、CNtower、論文の内容全部説明してくれる?」(そんなバカな。まとめはもう一人に任せて、コメント部分で頑張ろうとしていた僕って一体…)


論文の内容は、比較政治研究における文化論の意義について(ちなみに僕はどちらかといえば文化論は好きではない)。
そんな僕なので、文化論の意義についてまとめたのはいいが、文化論に好意的なコメントを書いていたとは言いがたい。それを受けて、先生曰く、「まぁ、文化論にも様々な難点はあるけれど、それなりに意義があるって事だよね」(フォローになっていません、先生。)こんなプレゼンでよかったのだろうか(たぶんダメ)。