まだ決まらない

今日も論文の修正をしながら、春学期の授業について考えていた。
昨日、社会学の教授にメールを出したところ、今朝返事が届いていた。
授業は、第二次大戦後の社会政策について主に比較の視点から取り上げるというもの。
その中で、アジアについても触れるということだった。
受講予定者も5人程度と少ないので、より授業の密度は増しそう。
ただ、この授業を取ると、今学期とる予定の授業3つが月・火・水に固まってしまう
授業と勉強のメリハリがつきそうな一面、課題直前準備型の僕には大変なことになる可能性も。


さらに選択の幅を広げられないかと思い、日本政治の先生政治学部名誉教授だが、まだ今年は学部レベルでは教えるらしい)に、リーディングセミナーを開いてもらえないかお願いのメールをした。
すると、早速返事が返ってきて、「春学期は学部授業2コマと他にもリーディングセミナーを二つ行う予定なので、もう一杯一杯だ」とのこと。
ただ、「一度話し合いをしに、研究室に来るか?」と書いてあったので、火曜日に研究室に行って相談してこようと思う。


いよいよ明日からは春学期開始
4月の授業終了まで、また気を引き締めて頑張っていきたいと思う。