政治理論

週末前の金曜日、今日も政治理論の授業に出かけてきた。
授業の初めに、先生からファイナルペーパーに向けた文献を紹介してもらい(読むべきものが増えたとも言う。先生曰く、「この文献は、CNtowerのファイナルペーパーに最適だ」)、なかなか順調だったかに見えた、今日の授業。
ただ一つの問題は、来週またもやコメント係に当てられたということ。
先週、やったばかりやん!といいたいところだったが、「大丈夫です」と応える自分がいた(弱い)


実際のところ、プレゼンの報告や欠席者の関係で再来週の予定が来週になったのだが、これでコメント担当も終了のはずなので、まぁ良いだろう。
来週の文献は、"Discipline and Punish" Part 3, Section 3 ("Panopticism") by Michel Foucault。去年の授業では回避したFoucaultだが、結局読むことになった。
この週末でチャッチャと読んでしまおう。