推薦書

授業の後、先学期授業をとったカナダ政治の先生のところに、奨学金更新のための推薦書をお願いしに行った。あっさりと承諾してもらえたので、用件自体は5分足らずで終わったのだが、その後少しおしゃべりをしてきた。
先週、この先生が韓国に行くと言っていたので、「韓国はどうだった?」ときくと、「アジアに行ったのは初めてだったんだが、とても気に入った。来年はもっと長く行きたい。その時には、ぜひ日本も訪れてみたい」とかなりご機嫌だった。
さらに、「僕が日本にいたら、いろいろ案内できるんだけど」というと、「それはいい考えだ。また、行く時には連絡するよ」とノリノリだった。
20分くらいおしゃべりをして、来週また来ると言って帰ってきた。